2024/02/06 11:00


お金の話…ちょっとイヤな話かもしれません。

よく、「犬を飼うとどれくらいかかる?」と聞かれることがあります。

そこで、今回はあえて、どれくらいのお金がかかるかを考えてみたいと思います。

 

犬の飼育にかかる一般的な費用は…

専用フードやおやつ:犬に適した栄養バランスの専用フードやおやつの購入費用

日用品:首輪、リード、食器、トイレシートなどにかかる費用

ワクチンと健康診断::ワクチンや予防接種、定期的な健康診断にかかる費用

予防薬:フィラリア予防やノミ・ダニ駆除などに使う薬の費用

ケージやベッド:犬が休息するためのケージやベッド、おもちゃなどの費用

トリミングとグルーミング:長毛種や特定の品種では、トリミングやグルーミングが必要

少なくとも、こういったものが必要になります。


また、必要に応じて…

ペット保険:獣医療治療費の一部を補償するためのペット保険の費用

トレーニングクラスやしつけ教室:ペットのしつけやトレーニングを行うためのクラスや教室にかかる費用

ホテルや一時預かり:旅行時に犬のケアを頼む場合、ホテルや一時預かりサービスにかかる費用

こういった費用なども考えなければいけませんよね。

 

もちろん具体的な費用は飼い主さんのライフスタイルや地域、ペットの健康状態や品種、年齢などによって変動します。

 

わんちゃんの医療費は年間、どれくらいかかる?

では、最も使いたくはない医療関連の費用。しかし、必ずかかってきます。

医療関連だけ取り上げて見ると、どれくらいの費用がかかるのでしょうか?

 

ワクチンと予防接種:年に1回または2回のワクチン、フィラリア予防、ノミ・ダニ駆除薬など。年間で1万円〜数万円

定期的な健康診断:年に1回や2回の健康診断。血液検査、尿検査、レントゲンなどの検査項目によりますが、1度の健康診断で1万円以上

緊急時の治療:急病やケガの治療には急な費用がかかります。手術や入院が必要な場合、数千円から数十万円になることがあります。

慢性的な病気の治療::犬が慢性的な病気や健康問題を抱えている場合、その治療に関連する薬代や診察費、検査費用が定期的に必要になります。

ペット保険: 月額の保険料がかかりますが、獣医療治療費の一部が補償されるため、予想外の医療費に備えることができます。

 

もちろん地域や犬種によって変動する部分はありますが、医療費は、犬の健康状態によっては追加の費用が発生する可能性がありますし、人間同様、加齢によって検査や治療の頻度は増加することが多くなってきます。


さらに、忘れてはいけないのは!

治療となると医療費がこれだけかかるだけではなく、愛犬の体に(心にも)負担をかけることになります!

 

治療が必要になる症状の中には先天的なものもありますが、日頃からケアをしていれば治療の必要がない・悪化を食い止められる様な症状もたくさんあります。

こういったことを考えると、日頃からのケアは愛犬のためでもあり、飼い主さんのためにもなると思います。


そして、冒頭でお話しした「犬を飼うとどれくらいかかる?」と思っている方も、単なる”費用”だけではなく、こういったことも理解しつつ、わんちゃん(家族)を迎えてくれたら嬉しいなと思います。


愛犬と元気に楽しく日々を過ごすためにも、愛犬と飼い主さんのどちらにも心身共に負担が少なくできるような健康管理をしていきましょう!


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