2024/06/04 14:28


ダイエットって大変ですよね。
人間もなかなかできないけれど、わんちゃんのダイエットも、なかなか大変です。

人間はよく健康診断などで「メタボリックシンドローム」を診断されますが、これは…
内臓脂肪型肥満、高血糖、脂質異常、高血圧などが複合されているもので、それによって、心疾患や糖尿病などのいわゆる成人病を発症しやすくなるので、気をつけましょうね!というものです。

ではわんちゃんはどうでしょうか?
太っていることで起きる弊害は人間とはちょっと違います。

まずは糖尿病。
糖尿病といっても、人間とは違う1型で(人間は2型)、膵炎を起こす可能性が高まります。
そして、感染症。
人間は太っている方が感染症が少ないという統計もあるようですが、犬の場合は一定の感染症にかかりやすくなるという報告もされています。

そのほか、尿石症、気管虚脱なども肥満のリスクとなっていています。
また、麻酔時のリスクや、内臓ではないけれど靭帯や椎間板などの疾患へのリスクも高まるそうです。
自由に食べさせるvs摂取エネルギー制限をした2つのグループで飼育した結果、エネルギー制限をしたグループが2年ほど長生きするという結果もあるそう!

人間の肥満リスクと同じように考えがちですが、わんちゃんの肥満リスクは人間とは違う内容になります。
けれど、やっぱりリスクは高いんだなと理解しておきましょう。

ただ…でも人間同様、わんちゃんもダイエットはストレスがつきものです!
食べることの優先順位が高いわんちゃんの方が人間よりもストレスかもね?!

基本は、主食であるフードを低脂肪、低脂質なものに変えることですよね。
そして、人間はダイエット中のおやつは禁物ですが、わんちゃんはそんなことをしたら、ストレスに悶えてしまうかも…。

そこで、ダイエット時に良いおやつをピックアップします!

まずは、「サメ肉ソフトジャーキー」と「サメ肉軟骨スティック」です。
高タンパク、低脂質で低カロリー。
美味しそうなにおいで、わんちゃんにダイエット中だということを気づかれません!笑



そして、「鰹節厚削り」
こちらも高タンパクで低カロリーなのに、栄養価は抜群です!
ダイエット中の栄養補給としてもオススメですよ。



そして「BOCCE'S トレーニング」
1粒 3kcalで、噛んで食べる大きさになっているので、少量のおやつでも満足感あり。
少量ずつで回数を増やすことができます!



わんちゃんでも人間同様、急激なダイエットはNGです!
中には肥満から何かしらの症状が出てしまっている子(その治療も必要な子)もいますもんね。

そんな時こそ、あせらずに!!!
わんちゃんの適性体重を算出して、その目標体重までの減量プランを作成します。
1週間で0.5%〜2.0%の間での減量が目安です。

ダイエットについてお悩みやご相談のある方は(人間のダイエット相談でも可!私ちょっと得意です。笑)お気軽にご連絡くださいね!