2024/07/06 10:44

ひさびさの第5回。

今回は海を飛び越えて、海外でのわんちゃんとの暮らしについて聞いてみました。

 

インドネシアのバリ島は、東京から飛行機で8時間くらいの亜熱帯エリアです。

観光客が多いこの街で暮らすわんちゃんと飼い主さんの暮らし聞いてみました。

おうかがいしたのは20年ほどバリ島に滞在している飼い主さんです。

 

quu(クー)くん、12歳。少し大きめトイプードル

通称“バリ犬”と呼ばれる雑種犬が多いバリ島ですが、quuくんを飼い始めた頃は、あまり周りにトイプードルはいませんでした。

元々、ブラッキーくんというバリ犬を飼っていて、そこにやってきたquuくん。

大きさも容姿も違うけれど、お兄ちゃんのブラッキーくんが、弟のquuくんを守ってくれる仲の良い兄弟になったそうですよ。 



Q:バリ島の現在のペットの状況はどんな感じ?


私が暮らし始めた20年程前はバリ犬と呼ばれる地元の犬しか見かける事はなかったの。

基本的には、みんな自由にウロウロしてて、でも、みんなが野良犬って言うわけではなく、ちゃんと飼い主さんがいて可愛がられてる子もいたし。

反面、あまり大切に扱われていない子もいて、可哀想な子達をみかける事もあったよ。


ここ数年だと思うんだけど、急激に小型犬が増えててびっくり!

あちこちでトイプーちゃんに出会うのよ。

トリミングサロンやドッグランなんかも増えつつあるよ。

 

Q:quuくんを現地で飼っていて日本と違いを感じるのは?


以前は私がquuにリードをつけてお散歩していると、紐に繋いで可哀想と言われる事もよくあったけど、どちらが可哀想なのかは分からないよね。

その国の文化によって考え方の違いがあるのねって思ったよ。

 

Q:南国で犬を飼う良さってどんなこと?


年中暑くて季節や気温の変化が少ないから 過ごしやすいかもね。

シニアになると温暖差や寒い時期なんかは体調管理が難しいと思うけど、南国では寒さに対する心配はしなくてもいいよ。

 

Q:では逆に、南国で犬を飼う大変さってどんなこと?


大変さはやっぱり医療事情かな。

人間の医療事情でさえ日本より遅れているのでわんこの医療事情はもっとだと思う。

お兄ちゃん犬ブラッキーの病気も結局 原因が分からなくて治療もできなかったし。

 

美しい景色の中で楽しくマイペースに♪

ママが大好きなQuuくん。

実は私もquuくんにはバリで実際にお会いしてるんですよ♪

ちょっと人見知りなシャイBOYだけど、ちょっとは私にも興味を持ってくれたのは嬉しかったです。

 

日本の文化や環境で愛犬と暮らしている私たちからすると、一見、大変なのかなと思っちゃうこともあるけれど、生まれ育った土地の文化の中、そして変わりゆく環境の中で過ごしていくのは、日本も南国も変わらないんですよね!


日本にはない南国の美しい景色と文化の中で、ブラッキーお兄ちゃんからの教えを受け継いで、楽しくマイペースなままのquuくんで、毎日を楽しく過ごして欲しいな~と思います。



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